残り一枠:11月のアルーンコンシャスタッチ SUN & MOON

これまで3月7月と大好評をいただき、10月の広島でのセッションを含めると、今回は四回目の開催です。

ご予約可能な枠はあと一枠となりました。是非この機会に、通常のボディーワークセッションでは味わえないような静寂の深みを味わいにお越しください。

11月のアルーンコンシャスタッチSUN & MOONのバナーイメージ

瞑想に普段から親しんでいる方はもちろん、瞑想ってなに?という方、マッサージでは癒されない体の疲れに悩まされている方、精神的な不安感・疲労感に悩まされている方にもお勧めします。静けさとくつろぎは、外の誰か・何かによってもたらされるものではなく、自分自身の内にあるものなのだということを体験しに来てください。


  

アルーンコンシャスタッチの誕生、そしてSUN & MOON

アルーンコンシャスタッチの創始者のひとり、アヌブッダはかつて「タッチをベースにしたドクター」として、Oshoにタッチを使った個人的なセッションをしていました。Oshoはある日、こうしたセッション後のプライベートな会話のなかで、アヌブッダにこう語りました:
  

大いなるサポートを感じました。

広島のセッションには、曼荼羅作家の方もお越しくださいました。藤本さんが描かれた曼荼羅はこんな感じ。

藤本さんの曼荼羅の写真
藤本さんが描いた曼荼羅のひとつ(『宙を奏でる点描曼荼羅画』より)

写真で見ても美しいですが、実際の絵は思わず見入ってしまうほど、さらに美しく繊細です。そんな藤本さんは、アルーンコンシシャスタッチSUN & MOONのセッションをどのように受け止められたのでしょうか?

藤本さんは、こう表現してくださっています。

  

何が起きるかわからない事に不安がある自分に気がついたら・・・

広島初開催となった10月のSUN & MOONには、アルーン仲間のSさんも来てくれました。Sさんは、現役の看護婦さんでもあります。Sさんは、アルーンコンシャスタッチの妙高高原でのトレーニングにも参加したことがありますが、実際のSUN & MOONを受けるのはこれが初めてでした。

そんなSさんがこんな感想を寄せてくださいました。

天と地までつながってるなあという意識

先日の広島開催アルーンコンシャスタッチSUN & MOONには、さまざまな方にセッションを受けていただくことができました。その一人が広島で女性専用オイルトリートメントのお店をされている川名さんです。

そしてこんな感想をお寄せくださいました。