占星術で月と太陽のエネルギーに着目したセッション「月と太陽のセラピー」をされている合田 三知花さんも、そんな経験豊かな方のひとり。前回のセッションに引き続いて、今回はどんな体験をされたのでしょうか。ご紹介します。
昨日はセッション、
どうもありがとうございました。
昨日は満たされた気持ちで帰宅して、
今日もとても調子が良いです。
昨日のセッションを思い出すと、
(安全が保障された)
「冒険」みたいだったなあ、と、いまも嬉しくなります。
身体を明け渡して、
ひとつひとつのタッチを貪欲に、
心ゆくまで味わいました。
特に胸の後ろの肩甲骨の隙間には、
いろんな感情が詰まって置き去りになっていて、
それが丁寧にほどかれて、
昇華していくのがわかりました。
もう何年も思い出したことのない、
小学校のお友だちの部屋、
夏休みの校庭の風景、などなど、
「どこにしまってあったの?」の記憶も浮かんできて、
「身体って何も言わないけど、すごいなあ」と。
やっぱり、すごく面白かったです。
あっちとこっちで引っ張られるイタ気持ち良さとか、
圧をかけられた気持ちよさとか、
コリをほぐされる気持ちよさとか、
いろんな種類の「気持ちよさ」がやってきて、
ホントに贅沢な時間でした。
最近かな~り酷使していた身体に、
ご褒美をあげられて、良かったです。
またよろしくお願いいたします~♪
三知花さん、どうもありがとうございます。
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